切手を高く売るならこの買取業者がおすすめ!価格相場や査定方法もチェック

切手買取の高額査定

切手を売れるところは質屋、金券ショップ、買取業者(専門店)、フリマアプリ、ネットオークションなどです。

この中で特に買取業者は、店舗運営のコストをカットして査定額をアップできたり、最短30分で無料の出張査定を行ってくれます。

今回はCMでおなじみの実績が豊富な買取業者を交えながら、プレミア価格や高額査定になりやすい切手の種類・特徴をまとめました。

先に買取業者をチェックしたい人はこちら

それでは早速、切手を高く売るポイントをみていきましょう!

切手の換金率は質屋、金券ショップ、買取業者によってさまざま

切手は質屋、金券ショップ、買取業者で買い取ってくれます。

  1. 質屋:大黒屋など
    物品を担保にお金も貸してくれる
  2. 金券ショップ:チケットレンジャーなど
    金券を扱う古物商
  3. 買取業者:バイセルなど
    買取専門の出張、宅配サービス

買い取った切手はまた新たに売るため、お店は売りたい価格より安く買い取ります。
そのため手数料として換金率(還元率)が発生します。

換金率の例

100円切手(100円の価値)→80円で買取(換金率80%)

一般的な換金率は65%〜93%程度です。

数字に幅があるのは、そのときの人気具合(買いたい人の多さ)やお店が売りやすい得意ジャンルが違うので、切手の種類やお店によって還金率が変わるからです。

そのためどこで売るか?は換金率よりもこの特徴の違いから決める方が選びやすいです。

  • 近場の店舗にすぐ行きたい、馴染みがある方が安心
    →質屋、金券ショップ
  • 高額査定を狙いたい、自宅まで来てほしい
    →買取業者

買取業者で高額査定が狙える理由は3つあります。

買取業者が高額査定を狙える理由
  1. 実店舗を減らし、店舗運営にかかるコストを買取価格に上乗せ
  2. 買取専門店ならではの、独自の販売ルートによる買い手の豊富さ
  3. 査定員の確かな鑑定力(良いモノを見逃さない)

買取業者はモノを買うことが本業なので、買取という点で売上を上げるために本気です。

そのためのコストカット、販路拡大、正確な査定は自然な対応といえます。

フリマアプリ(メルカリ)やネットオークション(ヤフオク)の切手売買

メルカリで切手買取

フリマアプリの「メルカリ」やネットオークションの「ヤフオク」でも切手の売買ができます。

スマホやネットで気軽に売って買えるメリットがありますが、デメリットもあります。

メルカリとヤフオクのデメリット
  • 手数料がかかる(売却価格の10%程度)
  • 適切な価格設定とタイミングを見極める必要がある
  • 買い手が個人なので、価格のズレやトラブルのリスクあり

買取業者では訓練を受けたプロの査定員が確かな鑑定力で正確な査定をしてくれますが、アプリやオークションの買い手は素人もいて価値にふさわしい売買ができるとは限りません。

そのため切手を適切かつ高値で売るなら、専門業者に査定を依頼する方がオススメです。

郵便局で切手の返金はできない&交換も手数料が必要

いらなくなった切手やハガキを郵便局へ返したい時、現金での返金は対応していません

料額印面(はがきの料金を表す部分)に汚れがなく破れていなければ、所定の手数料で新しい切手と交換はできます。

  • 郵便切手・通常はがき
    1枚につき5円
  • 往復はがき・郵便書簡
    1枚につき 10円
  • 特定封筒(レターパック)
    1枚につき41円
  • 10円未満の郵便切手や郵便はがき
    合計額の半額

また同じく切手は、他の郵便アイテムと交換することもできます。

(参考)郵便局の公式ページ

戦後に日本郵便が発行した切手は有効・使用期限がないので、焦らずに高く売れるところを見つけることがポイントです。

買取対象になる切手の種類とプレミア価格なもの

買取対象の切手種類

一般的に買取可能な切手の種類と特徴をまとめます。

普通切手

ハガキや封筒に貼る郵便料金のものです。

明治・大正・昭和初期に発行された一部の古切手を除いて、額面での買取になることが多いです。

記念・特殊切手

国家的行事や国際イベントを記念して発行されたものです。

切手収集ブームの始まった1930年以前に発行された切手は、プレミア価格がつくことがあります。

中国切手

中国で発行されたものです。

赤猿(T46)、大パンダ、毛主席(毛沢東をモチーフ)などの文化大革命下で発行されたものは、数十万円から数百万円の値がつきやすいです。

外国切手

日本以外で発行されたものです。

発行枚数が多くコレクターも少ないので、一部の希少な切手を除いて安値や買取不可の場合もあります。

軍事切手

1910年~1944年の間、軍人が郵便依頼する際に使用していたものです。

数十万円から数百万円で取引されるものもあります。

高額査定は昭和30年以前、記念切手、人気の消印など

高く売れる切手

当然の原理ですが、売りたい人より買いたい人が多い切手は高く売れやすいです。
特に高額査定がでやすい切手には、こんな特徴があります。

  1. 昭和30年以前に発行されたもの
    プレミアム切手
  2. 記念切手
    歴史的、希少価値、旧デザイン
  3. 消印
    記念印、初日印、満月印など

出張買取No1のバイセルと老舗のザ・ゴールドの買取実績です。

  • 赤猿(中国切手)
    バイセルで4,320,000円、ザ・ゴールドで1,400,000円
  • 見返り美人(記念切手)
    バイセルで134,000円、ザ・ゴールドで264,000円

またバイセルでは、高値の付きやすい代表的な記念・特殊切手一覧表も公開されています。
以下、切手の名称と対象の額面金額です。

高値の記念・特殊切手
  • 明治銀婚:2銭、5銭
  • 日清戦争勝利 北白川宮能久:2銭、5銭
  • 大正婚儀:3銭
  • 日韓通信業務合同:3銭
  • 日露戦争凱旋観兵式:1銭5厘、3銭
  • 大正大礼:1銭5厘、3銭、4銭、10銭
  • 裕仁立太子礼:1銭5厘、3銭
  • 裕仁立太子礼 儀式のかんむり:10銭
  • 世界大戦平和:1銭5厘、3銭、4銭、10銭
  • 飛行郵便試験:1銭5厘、3銭
  • 第1回国勢調査:1銭5厘、3銭
  • 明治神宮鎮座:1銭5厘、3銭
  • 郵便創始50年:1銭5厘、4銭
  • 皇太子裕仁帰朝:1銭5厘、3銭、4銭、10銭
  • 皇太子裕仁台湾訪問:1銭5厘、3銭
  • 皇太子裕仁結婚式 不発行切手:1銭5厘、3銭、8銭、20銭
  • 大正銀婚:1銭5厘、3銭、8銭、20銭
  • 万国郵便連合UPU加盟50年:1銭5厘、3銭、6銭、10銭
  • 関東局始政30年:1銭5厘、3銭、10銭
  • 切手趣味週間 見返り美人 小型シート:25円
  • 郵便週間 月に雁 小型シート:8円

そして高値がつきやすい代表的な消印です。

特殊通信日付印(特印)

国家的記念行事のときだけに使われる大型の記念印(直径約36mm)です。

切手趣味週間、ふみの日などに押されています。

小型記念日付印(小型印)

特印を使うほど大きな行事でない時に使われる記念印(直径約33mm)です。

全国切手展の開催期間中などに押されます。

風景入通信日付印(風景印)

旅行記念を目的に土地の名所などを描いた特別の日付印です。

例えば渋谷郵便局では「ハチ公」などが描かれています。

 

特に明治5年以前のものは高額査定が期待できますが、滅多にお目にかかれない「幻の消印」といわれています。

また消印の価値が上がる要素もあります。

こんな消印は価値が高い
  • 初日印(切手発行日のもの)
  • 文字がはっきり読める
  • 満月印(切手の中央に丸い形で押されているもの)

これいくら?切手買取価格の相場変動と日本切手カタログ

切手の買取価格に影響がある3つの要素です。

  1. 希少性
    買いたい人が売りたい人より多い
  2. 保存状態
    キレイな方が高値になりやすい
  3. 買取業者
    欲しいジャンルと時期は変わる

保存状態は一定の範囲に収まるので査定額は安定すると思いますが、市場や買取側の状況・ニーズは常に変化します。

そのため切手買取価格の相場変動の大きな要因になります。

インターネットで調べてみると金券ショップや買取業者が価格や相場の一覧表を公開していますが、これもひとつの目安程度にしています。

もし事前に相場が気になるなら、日本切手カタログという本も有効です。

日本切手カタログとは

日本切手カタログ

切手収集の健全な発展を促進する為に結成された法人団体「日本郵便切手商協同組合」が発行している書籍で、すべての日本切手とその評価額が掲載されています。

日本切手カタログを片手に、バイセルなどの出張査定を受けて価格交渉するのも相場を外さなくていいですね。

こんな状態の切手でも売れる!

こんな状態でも売れる切手

買取業者はこんな状態の切手でも、喜んで査定してくれます。

こんな切手も売れます!
  • 汚れている
  • シミやシワがある
  • 耳紙(フチの余白部分)が破れている
  • 日焼けして変色している
  • 折り曲がっている
  • 価値がよくわからない
  • ヒンジ(アルバムに貼るときの糊がついた紙片)の跡がある
  • 昔のハガキ
  • バラバラまたは大量
  • 収入印紙

買取が本業である以上、気持ちよく売ってもらうために査定額や対応もプライドを持って頑張ってくれます。

切手を高く売るための保存状態と査定の手順

先ほど「こんな状態の切手でも売れる!」と紹介しましたが、それでもやはり保存状態は良いに越したことはないです。

高く売れやすい保存状態のポイントは3つです。

  1. 切手の裏面の糊(のり)が落ちていないか
  2. ヒンジ(切手を固定するために裏面に貼りつけるテープ)の跡が残っていないか
  3. シミや汚れが付着していないか

ひとつずつみていきます。

切手裏面の糊落ち

切手の裏面には貼りつけるための糊(のり)がついています。

古い切手は時間が経つと糊が取れてしまうことがあるので、糊が残っている方が良い状態となります。

ヒンジの跡

スタンプブックなどに長期間保管する場合、ヒンジで固定することがあります。

位置ずれ予防から保存状態をキープできる反面、跡が残ると価値が下がる傾向にあります。

また無理にはがそうとすると、切手が破れるリスクもあります。

シミや汚れ

切手はそのまま保管すると、シミや汚れがつく可能性があります。

原因は湿気や日焼けです。

できればスタンプブックなどに入れて、風通しが良い冷暗所に保存しましょう。

次に買取査定の現状についてです。

査定で起こっていること
  • 買取業者によって査定額は違う(その時欲しいものが違う)
  • 他社の見積もり額を提示すると、価格を上げてくれることもある
  • 宅配買取は価格の交渉や相談ができない

買取業者は「他社より1円でも安ければ全部返品します!」と公言するくらい、他の業者をライバル視しています。

そのため相見積もり(複数の査定をとる)をして、他社の査定額を見せると効果的です。

ただ宅配買取は交渉の場がなく持ち込みは労力がかかるため、手間なくプロの査定員と話せる出張買取がオススメです。

出張買取のメリット
  • 最短当日ですぐ来てくれる(バイセルは最短30分訪問)
  • その場で質問や価格の交渉ができる
  • 品物が常に手元にあるので、他の業者査定もすぐできる

出張買取は人件費や交通費のコストがかかるので、やっている業者が少なく希少性が高いことも使うべき理由になります。

この現状を考慮して、この順番で出張買取を使っています。

  1. まずは無料査定を受ける(出張でも宅配でもOK)
  2. バイセルなどの出張査定で価格の比較と交渉をする
  3. 査定額の高い方で売る

複数業者の査定額を比べるうえで、品物が常に手元にあることは重要です。

宅配買取は査定のたびに品を配送するので手元に戻ってくるまで1週間程度かかり、その間別の業者の査定に出すことができません。

また持ち込みは店舗まで行く時間・交通費・労力がかかります。

出張買取No1のバイセルと店舗買取のザ・ゴールド

バイセル(旧 スピード買取.jp)
バイセルは出張買取No1で、店舗を持たずにカットした運営コスト分を査定額に上乗せしてくれます。
さらに業界最速の最短30分訪問で現金即払いなので、急いでいる人におすすめです。

査定からキャンセルまですべて無料で、公式ページから電話相談もできます。

(公式)バイセル


ザ・ゴールドは全国に直営店を80以上展開してるので、持ち込みたい人におすすめです。公式ページに利用者のインタビュー動画も公開されています。

(公式)ザ・ゴールド

まとめ

  • 切手の換金率は質屋、金券ショップ、買取業者それぞれ市場で変動
  • 買取業者は専門なので、高額査定が狙える仕組みが整っている
  • メルカリやヤフオクは手数料、出品の手間、トラブルリスクがある
  • 郵便局は切手の返品不可で、交換も手数料がかかる
  • 昭和30年以前のもの、記念切手、人気の消印は高値になりやすい
  • 相場は市場や買い手で変動するため、価格表などは参考程度に
  • 日本切手カタログで事前に評価額を知ることも有効
  • こんな状態でも売れるの?という切手も喜んで査定・買取してくれる
  • 保存状態に注意して、出張買取で最高額を狙おう
  • 自宅査定はバイセル、店舗査定はザ・ゴールドにお願いしよう!

切手は専門性が高い分野なので、確かな目の査定員と相場以上で売れる仕組みを持つ買取業者を選ぶことが高く売るポイントです。

査定はもちろんキャンセルや返品まですべて0円ですので、まずは気軽に無料査定を利用してみてくださいね。